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長野中央病院～先輩メッセージ～
４つの視点を重視して毎日看護しています。
Ｑ１．あなたの職場を紹介してください
総合診療科のため、色々な疾患の患者さんが入院してきます。病棟の目標である「食べて・動いて・出して(排泄)・寝る」を満たすよう、４つの視点を重視して毎日看護しています。研修医病棟でもあるため、医師とも密に関わることができ、看護が充実していると思います。
Ｑ２．長野中央病院を選んだ理由はなんですか？
長野中央病院で行われていた看護職を目指す高校生向けの塾に通っていたのが一つの理由です。また患者さんの思いを第一に考え、結婚式を病院内で行ったという話にも感動しました。できれば自分もそのような看護をしたいと思い、長野中央病院を選びました。
Ｑ３．入職してから苦労したり、嬉しかったりしたことはなんですか？
学生とは違い、患者さんの命を預かっているため、緊張の毎日が続いています。また、入職したときには失敗したり、覚えることが多くあったりと大変でした。しかし先輩、プリセプターさんに相談・アドバイスをしていただき、乗り越えてきました。
Ｑ４．研修を受けてどうでしたか？
集合研修では入職してから不安だったこと、苦労したことなど同期で話し合える時間もあったため、また明日から頑張ろうと思いました。看護知識や技術、疾患に関する研修もそれぞれ充実しているので、自分のスキルアップにつながると思います。
Ｑ５．学生さんへのメッセージをおねがいします
勉強・実習の毎日だと思います。今覚えていることは実際に働いたときに役立つと思います。一日一日を大切に勉強だけでなく、プライベートも大切にしてください。一緒に働けることを楽しみにしています。
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